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社会に貢献したい。お客様の役に立ちたい。思いはあるのに、うまくいかないこともある。
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「捨てる前に考える」が仕事になる。ブックオフ式『資源をつなぐ』選択肢

2026年5月22日

ブックオフの取り組み

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毎年6月は環境省が定める「環境月間」、そして6月5日は「環境の日」です。地球温暖化、海洋プラスチック問題、大量廃棄社会——環境課題がより身近なテーマとなる今、「自分の仕事を通じて社会に貢献したい」と考える学生も増えています。

ブックオフがめざすのは、「捨てる」という行為の一歩手前で立ち止まり、モノを循環させることが当たり前になる社会です。

今回は環境月間にあわせて、本、CD・DVD、衣類などを、廃棄ではなく次の価値へとつなぐ、ブックオフの取り組みを紹介します。

6月5日「環境の日」と「環境月間」とは?

「環境の日」は、1972年6月5日にスウェーデン・ストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して制定されました。日本では、この日を含む6月の1カ月間を「環境月間」と定め、全国でさまざまな環境保全活動や啓発活動が行われています。

その取り組みの中でも、近年特に注目されているのが、「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」という考え方です。これは、従来の「つくる・使う・捨てる」という一方向の経済に代わり、資源を循環させながら廃棄を減らしていく新しい経済の仕組みを言います。

たとえば、読み終わった本や着なくなった服を次に必要とする人へ譲ったり、モノを所有するのではなくシェアリングサービスを活用したりすることも、その一つ。限りある資源を有効活用し、モノをできるだけ長く使い続ける社会への転換が求められています。

こうしたサーキュラーエコノミーの実現に向け、「捨てずに次へつなぐ仕組み」を実践しているのが、ブックオフです。

「環境月間」がめざす未来は、まさにブックオフの事業そのもの。「捨てる前に、もう一度価値を見出す」という選択肢を、日々の仕事を通じて社会へ広げています。

参考

環境省|環境の日及び環境月間
経済産業省|サーキュラーエコノミーをわかりやすく、行動しやすくするサイト

リユースの入り口となる買取専門・相談カウンター

ブックオフでは、本やCD・DVDだけでなく、衣類、おもちゃ、スポーツ用品、トレーディングカード、ブランド品まで、幅広い品物を取り扱っています。一方で、リユース未経験の層は厚く、2024年度の調査では、「過去1年間で利用したことはない」と回答した人が7割を超えています(*1)。

リユースに馴染みのないお客様にも、気軽にモノの相談をしていただきたい——そんな想いから始まったのが、ブックオフのプレミアムサービス事業です。

高い接客力と専門知識を持つスタッフが対応する百貨店内の買取専門店「hugall(ハグオール)」、そして買取相談カウンター「Rehello(リハロ)」では、「モノを売る」だけではない、リユースの体験価値を提供しています。

「思い入れがあるから、次に大切に使ってくれる人へ引き継ぎたい」

「まだ使えるけれど、手放していいか悩んでいる」

そんなお客様の想いに寄り添い、スタッフは専門知識を活かして一点一点の価値を丁寧に見極めます。ときには買取をおすすめせず、手元に残していただくことを提案するケースもあります。

ただ価格をつけるだけではなく、お客様の気持ちに寄り添い、「捨てずに済んだ」「誰かに使ってもらえて嬉しい」という安心感や満足感につなげていくこと。それも、ブックオフが大切にしている価値のひとつです。

*1 環境省|令和6年度 リユース市場規模調査 報告書

再生プラスチック100%のウェットスーツハンガーを販売開始!

ブックオフでは年間約2,400万枚ものCD・DVDを買い取っていますが、中にはお値段がつかないものや販売しきれないものもあり、年間約1,700トンが廃棄対象となってしまう課題を抱えていました。

こうした品物を自社で回収・分別し、独自の再生プラスチック資材へと生まれ変わらせる取り組みが「CDプラ事業」です。これまでにも「スマホスタンド」や「サステナブルバケット」などを商品化し、日常の中でリサイクルを身近に感じられる提案を行ってきました。

そして2026年5月8日、第7弾の新商品として誕生したのが、ウェットスーツ用ハンガー「CDプラ R2 HANGER」です。

本商品は、現場の店舗スタッフの声から生まれました。マリンスポーツ商材を多く扱う海岸付近の店舗社員が、「海洋ごみなどの環境問題を身近に感じているサーファーの方々の力になりたい」と発案。廃棄予定だったDVDケースを100%使用し、頑丈で実用性の高いハンガーへと見事に生まれ変わらせたのです。

この発売に伴い、CDプラ商品の取扱店舗は同日から11店舗から17店舗へと拡大しました。地域のニーズを汲み取りながら、ゴミを資源へ変えるサーキュラーエコノミーの最前線を、現場のアイデアから形にしています。

CDプラ公式サイト:CDプラ | ブックオフコーポレーション株式会社

「次につなげる喜び」を循環させるブックオフの仕事

環境問題や社会課題に貢献する方法は、世の中にたくさんあります。その中で、あえて「ブックオフという企業で働くこと」の魅力は何でしょうか。

店舗では、お客様から大切なお品物をお預かりし、次に必要とする誰かへ橋渡しを行います。本部では、新しいリユースの仕組みづくりや海外展開、商品企画、DX推進など、多様な形で循環型社会を支えています。一人ひとりの仕事が、「すてない社会」の実現につながっているのです。

今ブックオフでは、国内外での事業拡大や、新たなリユース領域への挑戦を進めています。モノを売買するだけではなく、人々のライフスタイルそのものを、よりサステナブルな方向へアップデートしていく仕事です。

「社会課題に向き合える仕事がしたい」「環境問題を、自分の仕事として考えたい」という想いを持つ方は、ぜひブックオフの取り組みや採用情報をチェックしてください。循環型社会をともに支える仲間に出会えることを、楽しみにしています。

ブックオフの人と仕事がわかるサイト ブックオフをたちよみ!
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