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リユースの輪を広げたい!「すてない社会」を創る3つの取り組みを数字でチェック

2026年1月16日

ブックオフの取り組み

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「まだ使えるのに、捨てるのはもったいない。」そんな誰もが一度は感じたことのある気持ちを、社会を動かす新しいインフラへと進化させていく。ブックオフが目指しているのは、モノと笑顔が循環し、誰もが“すてない選択”を自然に選べる社会です。

今回は、ブックオフが取り組むリユースの挑戦を、具体的な数字とともに紹介します。

設置拠点320、回収量37,220kg。不要品回収ボックス「R-LOOP」

「店舗に持ち込むのが大変」「査定を待つ時間がない」そんな理由で捨てられてしまうモノを救うために生まれたのが、不要品回収ボックス「R-LOOP(アールループ)」です。

  • 設置拠点:320カ所(2025年11月末時点)
  • 回収量:37,220kg(2024年11月~2025年11月末累計)

商業施設やホテル、142店舗のBOOKOFFに設置され、 買い物や宿泊のついでに、不要な衣料品や雑貨を入れるだけ。 準備や確認の手間がいらない手軽さが、新しいリユース習慣として定着しつつあります。

回収された品々は、国内6拠点のセンターで126項目に細かく分別。リユース可能なものは、海外事業「Jalan Jalan Japan(JJJ)」を通じて、現地のお客様へ届けられます。

リユースが難しいものは、パートナー企業(BPLab)と連携し、280種類以上に分別され、再資源化。年間リサイクル量は9,000トン、1日の分別量約40トンという規模で、新たな価値へと生まれ変わっています。

R-LOOPは、2026年以降も全国へ順次拡大予定です。

25都道府県、5,884冊。「サステナブックプロジェクト」が描く子どもたちの未来

サステナブックプロジェクト」は、読書機会創出と読書格差の解消を目的とした社会貢献活動です。寄付額相当の書籍を、公募で選ばれた児童施設へ寄贈する仕組みで、2023年の開始以降、着実に広がりを見せています。

サステナブックプロジェクトの実績

2024年度2025年度
都道府県16道県25道府県
寄贈施設数50施設73団体
寄贈冊数5,323冊5,884冊

サステナブックプロジェクトは、対象期間中にお客様が店舗でお売りいただいた買取点数に応じて、寄付額が算出されるという仕組みです。お客様にとっては、「ブックオフでモノを売る」といういつもの行動をするだけで、自動的に社会貢献に参加できるという利点があります。「特別なことをしなくても、リユースを選ぶだけで、世界が少し良くなる」という体験をデザインしています。

寄贈された本を手にした子どもたちにとっても、「誰かが大切に読んだ本が、自分のもとに届いた」という実感は、リユースを学ぶ大切なきっかけになります。モノを引き継ぐ価値観を育み、循環型社会を身近に感じてもらう取り組みです。

理解度93.7%。「リユースの日」が育てる次世代の意識

8月8日の「リユースの日」を記念し、2025年8月8日・9日、秋葉原にて小学生向けリユース体験イベントを開催しました。環境省の後援を受け、26社が賛同。業界の枠を超えた大型イベントとなりました。

当日は、リユース企業4社の代表によるトークイベントをはじめ、6社のブース出展、リユースクイズやリユースかるたなど、楽しみながら学べるコンテンツを展開。会場は多くの来場者で賑わいました。

イベント来場者は2日間でお子様259名、保護者を入れると総数555名。来場者アンケートでは、回答者(n=151人)の93.4%が「理解が深まった」と回答し、ほぼ全員に近い97.4%が「日常生活で実践したい」と答えました。モノが循環するプロセスを実体験として学ぶことで、行動につながる気づきを届けることができました。

2026年は、会場や出展形式をさらに拡大し、より進化したイベントの開催を予定しています。

ブックオフから広がる「リユースの輪」

これらの取り組みは、現場スタッフのアイデアと、自治体・企業とのパートナーシップによって生まれました。小さな発想が、多くの人の想いと結びつき、大きなプロジェクトへと育っています。

ブックオフには、リユースやサステナビリティを軸に、挑戦を形にできる環境があります。

「こんなイベントをやってみたい」「誰かの役に立つ仕事がしたい」そんな想いを持つ人が、一歩踏み出せる会社です。

あなたも、循環型社会を支える担い手として、ブックオフで新しい一歩を踏み出してみませんか。意欲に満ちた皆さんからのエントリーをお待ちしています。

ブックオフの人と仕事がわかるサイト ブックオフをたちよみ!
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