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サーキュラーエコノミーって、知ってる?「すてない社会」の実現をめざすブックオフの取り組み

2026年3月26日

ブックオフの取り組み

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就職活動の中で、「SDGs」や「サステナビリティ」という言葉を耳にする機会が増えているのではないでしょうか。

いま、世界中の企業が注目しているのが「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」という考え方です。環境にやさしいだけでなく、企業の成長や新たな価値創出にもつながる重要なキーワードとなっています。

この記事では、サーキュラーエコノミーについてわかりやすく解説するとともに、すてない社会の実現をめざすブックオフの取り組みをご紹介します。

「サーキュラーエコノミー」って何?

サーキュラーエコノミーとは、日本語で「循環型経済」と呼ばれる概念です。

これまでの経済は、「大量生産・大量消費・大量廃棄」という一方通行のモデルが主流でした。資源を採掘し、製品を作り、使い終わったら捨てるというリニア型経済は、地球の資源に限りがある以上、持続可能な仕組みとは言えません。

そこで登場したのが、「最初から廃棄を出さない設計を行い、資源を循環させ続ける」という、サーキュラーエコノミーです。

環境配慮の取り組みとして広く知られている考え方に、「3R」があります。3Rは、リデュース・リユース・リサイクルの頭文字を取ったものです。

  • リデュース(Reduce):ゴミそのものを減らす
  • リユース(Reuse):繰り返し使う
  • リサイクル(Recycle):資源として再利用する

3Rが「廃棄物をどう処理するか」に着目しているのに対し、サーキュラーエコノミーは「廃棄を生まない仕組みを設計する」という点に特徴があります。3Rをさらに発展させた考え方が、サーキュラーエコノミーです。

資源の循環を前提に経済を組み立てるサーキュラーエコノミーでは、企業がどのように製品やサービスを提供するか、その姿勢そのものが問われています。

参考

経済産業省|サーキュラーエコノミーをわかりやすく、行動しやすくするサイト

ブックオフがめざす「すてない社会」の実現

3Rの中のリユースを主要事業とするブックオフは、サーキュラーエコノミーを加速させる役割を担っています。

ブックオフがめざすのは、誰もが安心してリユースに参加できる社会です。お客様が安心して、もっと身近にリユースを選択できる環境を整えることで、「笑顔の循環」が広がり、より大きな社会貢献へとつながっていくと信じています。

その実現に向けて、ブックオフでは店舗の拡充にとどまらず、自治体や企業との連携、社会貢献活動など、さまざまな取り組みを展開してきました。一見すると異なる領域に見えるこれらのプロジェクトも、その根底には「すてない社会」を実現するという一貫した想いがあります。

ここからは、ブックオフの具体的な取り組みをご紹介します。

8月8日「リユースの日」の体験型啓発イベント

リユースに対して、「古いもの」「手間がかかる」といったネガティブなイメージを持つ人も少なくありません。そうした印象を変え、もっとリユースを楽しく・身近に感じてもらうために開催したのが、8月8日の「リユースの日」イベントです。

2025年には、環境省の後援と26社の賛同を受け、秋葉原で開催。小学生とその保護者を対象に実施し、来場者の9割以上がリユースへの理解を深めるきっかけとなりました。

2026年はさらに規模を拡大し、内容もアップデートして開催予定です。今後の展開にも、ぜひ注目してみてください。

BOOKOFF GROUP HOLDINGS|【令和8年8月8日 サーキュラーエコノミーを共に実現】8月8日リユースの日が行動のきっかけに。賛同企業・団体の募集開始【プレスリリース】

回収ボックス「R-LOOP」で、リユースをもっと身近に

「不要品を手放したいけれど、売りに行くのが面倒」——そんな声に応えて生まれたのが、不用品回収ボックス「R-LOOP(アールループ)」です。

使い方はシンプルで、不要になった洋服や雑貨をR-LOOPボックスに入れるだけ。回収された品物はブックオフが選別し、リユース可能なものは海外事業「Jalan Jalan Japan(JJJ)」で販売、その他は協力会社によってリサイクルされます。

2025年11月末時点で、設置拠点数は320拠点、年間回収量は約37トン。全国142店舗のブックオフに設置するほか、自治体との連携も進め、地域のゴミ削減にも貢献しています。

便利な宅配買取&寄付プログラム「キモチと。」

ブックオフの宅配買取は、一部離島と沖縄を除く全国対応で、送料無料で利用できる便利なサービスです。インターネットで申し込み、自宅から発送すると、数日後に査定が終わります。集荷を待たずに、郵便局やコンビニから自分の好きなタイミングで発送できる「持ち込み発送」にも対応しており、忙しい人でも手軽に利用できます。

さらに、宅配買取サービスの買取金額を寄付できるサービス「キモチと。」も展開。不要品を手放す行為が、そのまま社会貢献につながる仕組みとして、リユースの可能性を広げています。

児童施設に書籍を寄贈する「サステナブックプロジェクト」

ブックオフでは、読書機会の少ない子どもたちに本を届ける社会貢献活動として、「サステナブックプロジェクト」も実施しています。

保育所や学童では、本の購入予算が限られている場合も多く、書店がひとつもない「無書店自治体」も増えています。

この課題に対し、ブックオフでは公募より寄贈先を募り、1施設あたり100冊前後の本を寄贈するサステナブックプロジェクトをスタート。2023年の開始から年々展開する都道府県数を拡大し、2025年は25都道府県で5,884冊の寄贈を行いました。

ブックオフでサーキュラーエコノミーを加速させよう

ここまでに紹介した以外にも、ブックオフではさまざまな取り組みを行っています。

たとえば、CDやDVDを原料とした再生プラスチック「CDプラ」事業。これまで廃棄されていた素材に新たな価値を与え、製品として生まれ変わらせる取り組みです。現在は商品化を進めており、将来的な事業成長も見据えています。

ブックオフでは、リユースをポジティブな選択肢として発信し、「こういうモノの手放し方っていいよね」と共感してもらえる仕組みづくりを進めています。これからも、企業や自治体と連携しながら循環の輪を広げ、社会課題の解決と企業成長の両立をめざします。

「すてない社会」を推進するブックオフに興味がある方は、新卒採用サイトを読んでみてください。

ブックオフの人と仕事がわかるサイト ブックオフをたちよみ!
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