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ミライカイギ2026本戦レポート|未来につながる企画が集結!

2026年4月28日

ブックオフの取り組み

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ブックオフが大切にしているのは、「まずやる。あとでなおす」というチャレンジする姿勢。社員一人ひとりが恐れずに挑戦できる環境づくりを推進しています。その取り組みのひとつが、社員からアイデアを募る「ミライカイギ」です。

ミライカイギの最終審査は、会場を借りて多くの社員が集う、ブックオフ社員の一大イベントとなっています。今回は、2026年4月16日に開催された、今年度のミライカイギ本戦の様子をレポートします!

2026年度のミライカイギ本戦が開幕!

ミライカイギは、社内公募で新たな企画を募る取り組みです。プレゼンテーション審査を通過すれば、その企画を実現することができます。店舗運営にとどまらず、地域貢献や社員レクリエーションなど、幅広いジャンルのアイデアが採用されるのも、ミライカイギの面白いところ。

これまでには、書店のない自治体の公共施設で委託販売を行う「ふるさとブックオフ」や、店舗でイラストレーターの個展を開催する「ブックリエイター」などが誕生しています。

そして、従来は企画提案のみでしたが、今年度からは事業提案も加わり、より社員の意見を企業戦略に反映する体制が整いました。

2026年の本戦会場のステージには、熱意あふれる3つのチームが登壇しました。

審査員は、代表取締役・堀内社長をはじめとする経営陣。社会的インパクト、継続性、ブックオフらしさ、実現性といった観点から審査が行われます。

ミライカイギに参加するチームは、店舗や部署を越えて編成され、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。それぞれのチームは、本戦当日に向けて、プレゼンテーション資料づくりやトーク内容を磨き上げてきました。その熱量と完成度の高いプレゼンテーションに注目です!

「推し活うちわ」を持って声援を送る社員

▲「推し活うちわ」を持って声援を送る社員も。熱気に包まれて、いざ開幕!

【チーム① Re:コネクト】廃校を活用したリユースビレッジ

大画面に映し出される資料

▲大画面に資料が映し出され、本格的なプレゼンテーションがスタート!

チーム「Re:コネクト」が提案したのは、廃校を活用した事業提案「リユースビレッジ」。全国で増加する廃校問題に対し、ブックオフが持つ店舗運営ノウハウと膨大な買取実績を掛け合わせ、地域活性とリユースを両立させる構想です。

モデルケースとして埼玉県の廃校を挙げ、グランピング施設として再生し、リユース品を活用したアウトドア体験を楽しめる場を提案しました。さらに、ブックオフの本を活用した「ブックオフミュージアム」も併設し、本やリユース品を通じて新たな趣味との出会いも提供できることをアピール。

結果は……継続検討・再チャレンジ!

審査員のT氏からは、「構想には共感するが、事業性や実現性には課題がある。やり方や視点を変えれば、大きく変わる可能性も」との指摘がありました。一方、H氏からは「廃校活用は社会的インパクトが絶大。まだ詰め切れていない部分は多いが、私がメンターとして伴走するので、一緒に事業へと育てていきましょう」と嬉しいコメントも寄せられました。

結果を受けてRe:コネクトは、「ご指摘いただいた課題は、自分たち自身も認識している部分。ここからさらに磨き込み、いつか『ブックオフでやってよかった』と心から思える事業に育てていきたい」とコメント。

次を見据えた力強い言葉が印象的でした。再チャレンジを期待しています!

【チーム② よむよむクエスト】読書を習慣化するサブスク

チーム「よむよむクエスト」から事業提案が行われる様子

チーム「よむよむクエスト」からは、読書をフィットネスのように習慣化するサービス「BOOK FIT(ブックフィット)」の事業提案が行われました。

「本を読みたいのに読めない」という多忙な現代人の課題に対し、AIによるパーソナライズ選書、読書進捗の可視化、コミュニティ機能を組み合わせたサブスクリプションサービスを設計。プレゼンテーション資料には、月額会費や運営費、初期投資などの具体的な数値も盛り込まれており、事業としての実現性を意識した緻密な提案となっていました。

しかし結果は、残念ながら不採用。

審査員のS氏からは、「企画の背景や目的はよく理解できる」と評価された一方で、「AIによる選書だけでなく、“誰が選んでくれたのか”が見える仕組みがあると、より説得力が増すのではないか。事業として独立させるのではなく、既存サービスの機能として活用する可能性も考えられる」と、次につながるヒントが示されました。

よむよむクエストは、「このメンバーだったからこそ、この舞台で発表することができた。今回の提案を、事業という形にこだわらず、機能として還元していきたい」と前向きに語りました。

【チーム③ RASiSA(らしさ)】接客を評価する社内表彰制度

チーム「RASiSA(らしさ)」の「査定接客アワード」発表の様子

チーム「RASiSA(らしさ)」は、ブックオフの従業員に向けた企画提案「査定接客アワード」を発表しました。

現場にある「いい接客」が可視化されず、全社に広げる仕組みがないという気づきから生まれたこの企画。プレゼンテーションの中では、「買取を迷っていたお客様に『無理に売らなくても大丈夫ですよ』と声をかけた」という実体験も語られました。

提案内容は、ブックオフのコミュニティサイト「ブックオフスキスキ天国」で寄せられたエピソードをもとに優れた接客を表彰し、その価値を全社に共有していくというもの。選出された5名は社員総会で表彰し、エピソードを社内に掲示します。店舗を支えるパート・アルバイトにも光を当て、「接客で選ばれるブックオフ」をめざします。

結果は、見事合格! おめでとうございます!

審査員のA氏からは、「日々お客様と向き合っている現場だからこそ生まれた、素晴らしい提案」と高評価が寄せられました。さらにH氏は、「これからの接客はスピードだけでなく、人と人とのつながりの中で、どれだけ感動を生み出せるかが重要になる。私がメンターとなるので、一緒によい制度をつくっていきましょう」とコメントしました。

結果を受けて、RASiSA(らしさ)は、「このメンバーだからこそ実現できた企画。接客のあり方は時代とともに変わるからこそ、その質を追求し、心から“やってよかった”と思える制度にしていきたい」と意気込みを語りました。

ステージ上で喜ぶ様子。

▲「合格」に、思わずガッツポーズ! RASiSAのみなさん、おめでとうございます!

ミライカイギで仲間とつながり、挑戦し、成長する

ミライカイギには、企画を実現する喜びだけでなく、部署を越えた仲間との出会いや、新たな視点を得られるといった、多くの学びと成長の機会が詰まっています。

経営陣を前にした大きな舞台でのプレゼンテーションは、きっと大きな緊張を伴うものだったはず。結果に関わらず、最後までやり遂げた経験は、参加した社員一人ひとりにとって、かけがえのない資産となるでしょう。

ブックオフでは、社員一人ひとりの「やってみたい」という気持ちを何より大切にしています。次にミライカイギの舞台に立つのは、あなたかもしれません。ぜひ、あなたのアイデアと情熱で、未来のブックオフを一緒に創っていきませんか? チャレンジ精神あふれるみなさんからのエントリーをお待ちしています!

ブックオフの人と仕事がわかるサイト ブックオフをたちよみ!
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