「リユースの可能性を広げていくチャレンジャー」として、新たなマーケットを開拓するための多様な挑戦をつづけるブックオフ。お客様の気持ちによりそうことで、市場拡大やサステナブルな社会の実現に貢献する会社です。
今回はそんなブックオフの社風・カルチャーや、現場で活躍している社員像を紹介します。
「ブックオフがどんな会社か知りたい」「ブックオフで働いてみたい」という方はぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
チャレンジをリスペクトする会社
国内リユース事業はもちろん、海外事業から加工食品販売・再生プラスチック資材の製造まで企業価値を向上させるためのさまざまな活動を推進するブックオフ。
トレカの対戦スペース、リユースフェス、ふるさとブックオフ、店舗での個展開催といった、多くの取り組みが社員のアイデアから生まれました。社員発のアイデアから新プロジェクトを立ち上げる「未来会議」を開催するなど、いいプランを形にするベースが整っている会社です。
もちろん店舗業務でも日々お客様のニーズを汲み取り、満足度を高めるためにチャレンジする姿勢が大切にされています。アイデアをすぐに実践できるのが、ブックオフの仕事の醍醐味です。
失敗を恐れない。やって学ぶ
ブックオフには若いうちから店舗運営をはじめとする裁量権の大きなミッションに挑戦できる機会があります。
「まずやる。あとでなおす。」というカルチャーが根付いており、成長につながる失敗は大歓迎。経験を次に活かすことが個人の成長とサービスの質向上につながるため、チャレンジそのものが評価される社風です。
現場では目標に向かって行動する、成長意欲の高いスタッフが活躍しています。
がんばっている仲間を助ける
社員同士の信頼感が強く、あたたかい雰囲気があるのも、ブックオフならではの特徴です。チームの連帯とコミュニケーションが大きな成果につながるという価値観のもと、がんばる仲間を会社全体で応援する文化があります。
仕事のことはもちろん育児や家庭の事情などで困っている社員も全員でフォロー。周囲のために時間と労力を使うことを惜しみません。
多くの社員が上司・先輩・同僚からのサポートやアドバイスに助けられたという経験を持っており、「今度は自分が」という姿勢が循環しています。
いろんな社員がいるのがいい。多様性がある
ブックオフは多様性を尊重することで、一人ひとりの能力が最大限に発揮できる環境づくりに注力。
店舗スタッフから人事・経理などの事務系スタッフ、ITエンジニア、マーケティングのスペシャリストまで、幅広い人財が活躍中です。店舗スタッフの活躍モデルとして、商材に関する知識が豊富なバイヤータイプも増えています。
また、女性社員のキャリア形成支援、障がい者雇用、海外事業でのローカル社員の採用など、ダイバーシティ推進にも取り組んでいます。
社員の幸せを大事にする
従業員を「人財」と呼ぶブックオフの経営理念は「全従業員の物心両面の幸福の追求」です。
「社員一人ひとりが自己実現できる会社」であることを人財育成の根幹にしており、社員の人生・キャリアがより幸せになるために最大限のサポートをします。
また多様な働き方に対応できるのも強み。産休・育休はもちろん、介護休暇や時短勤務、1週間のリフレッシュ休暇、勤務地のエリア選択、家賃補助などの制度・福利厚生も充実してます。
以上、ブックオフの社風・カルチャーを紹介しました。
ブックオフのミッションは「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」ことです。そのためには、多様な価値観や能力を持った社員が、自分なりの「おもしろい」をカタチにしていくプロセスが欠かせません。
ブックオフでは失敗を恐れず、新しいアイデアを発信し、チャレンジし続ける人財をお待ちしています。意欲的な仲間といっしょに自分自身も成長したいという方は、ぜひ採用サイトをチェックしてみてください。