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5分でわかる!将来めざせる!ブックオフお仕事図鑑 ①店舗運営職

2024年12月23日

ブックオフの取り組み

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ブックオフでは新卒社員として入社したあと、全国800以上の店舗のいずれかに配属。現場で経験を積みながら、専門職・マネジメント職としてキャリアアップできます。

本記事ではそんなブックオフでめざせる代表的なお仕事について、3回にわたってレポート。第1回目に紹介するのは「店舗運営職」です。

ブックオフに入社したあとのキャリアパスが知りたいという就活生の方は、ぜひ最後までチェックしてください。

店舗運営職の業務内容とやりがい

「店舗運営職」は店長としてブックオフの直営店を運営する現場責任者。接客・販売・買取、店舗のレイアウト・導線設計、商品配置、販促企画に加えて、アルバイトスタッフの導入・管理・育成などのマネジメントや経営にも携わります。

ミッションは、店舗の「ヒト」「モノ」「カネ」をすべて動かして、売上アップとファンの獲得を実現することです。

「失敗を恐れずに挑戦する」のがブックオフの社風。自分のアイデアや工夫を店舗づくりにそのまま反映できる裁量権の大きさは、店舗運営職の最大の魅力といえるでしょう。

また、ブックオフでは幅広い商材を取り扱っているため、興味のある分野やプライベートの趣味などから得た知識も、存分に活かせる仕事です。

実績を積んだあとは、エリアマネージャーや統括マネージャー、インストラクター、スペシャリスト、本部スタッフなど幅広いキャリアの選択も可能。ブックオフが手掛けるさまざまな事業の推進役として活躍する道もあります。

店舗運営職に向いている人財

店舗運営職は接客・販売業務の経験がある人、本・ファッション・スポーツ用品といった特定の商材にくわしい人はもちろん、未経験者にも活躍のチャンスがあります。

求められるのはチームプレー志向・ポジティブ思考と、ブックオフの未来を築くためのさまざまなアイデアを形にする意欲・行動力。お客様や仲間の気持ちを汲み取りながら、チャレンジ精神を持って周囲を巻き込んでいける。そんな人財であれば、専門的な資格・技術は不要です。

ブックオフでは入社して半年間は育成担当のサポートのもとで基本的な業務を学べるため、はじめてでも安心して知識・スキルを身につけられます。

現役社員が「人をきちんと見てくれる会社」と口をそろえるように、ブックオフは社員の教育体制が充実。段階ごとに「次は何にチャレンジするか」が明確なため、成長を実感しながら一人前の店長・主任をめざすことが可能です。

続く第2回では、ブックオフが取り扱うさまざまな商材を査定する「総合買取」について紹介していきます。ぜひあわせてチェックしてみてくださいね。

ブックオフの人と仕事がわかるサイト ブックオフをたちよみ!
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