求める人物像
ブックオフが「こんな人と働きたい」と考える人物像を、
5つのキーワードから掘り下げます。
失敗を恐れずに、行動してみよう。
一人ひとりの「おもしろい」が
カタチになる会社です。
ブックオフは、リユースの可能性を
広げていくチャレンジャー
ブックオフグループは、国内ブックオフ事業・プレミアムサービス事業・海外事業という3つの柱を軸に事業を展開しています。さらに、トレカ専門店やお片付けサービスなど、新たな事業開発も推進。ブックオフで働く社員は、それぞれが自分なりの「好き」を大事にしており、仲間とともにワクワクする未来を形にしようとしています。 最初にめざすのは、店長・主任としていいお店、いいサービスを作り上げること。仲間が気持ちよく働ける環境を作り、多くの人にリユースを知ってもらい、楽しく豊かな生活を提供することです。最初から、うまくいかなくてもいい。失敗を恐れず、新しいアイデアを発信し、チャレンジし続ける人をお待ちしています。
人間力・行動力
お客様や仲間の気持ちを汲み取って
リユースの魅力を届けよう
ブックオフの原動力は、「お客様に喜んでもらいたい」「仲間の力を最大限引き出したい」という熱い想い。店舗やネットサービスに寄せられるさまざまな声と、現場でお客様とやりとりするスタッフの声を汲み取り、リユースの楽しさを感じていただける新たなサービスを創り上げていきたいと考えています。 大事なのは、人間力。店舗のスタッフをまとめ上げ、お客様といい関係を作るための行動力、コミュニケーションです。リユースの魅力を伝えていくなかで、お客様とつながる喜びを積み重ねていければ、ブックオフの仕事がさらに楽しくなるでしょう。
チームプレーを大事に
店舗づくりはひとつのチーム
仲間の力を引き出せるリーダーをめざそう
お客様に喜ばれるお店やサービス作りの第一歩は、店舗スタッフのチームワークを高めること。チームの連携によってスムーズにサービスを提供できれば、ブックオフのファンを増やすことができるでしょう。店長・主任になると、スタッフ一人ひとりの成長と幸せを考え、「このお店のためにがんばろう」と思ってもらえる職場づくりを大事にしています。 これからのブックオフは、幅広い視点を持ってサービスのあり方を考えられる人が活躍する場になるでしょう。お客様の多様なニーズや、それぞれのスタッフの思い、価値観を理解しながら、チームの価値を高められる人が活躍する会社です。
チャレンジ精神
店舗運営や経営を学べる環境で
失敗を恐れず前に進もう
趣味・嗜好の多様化が進む中で、お客様のニーズは日々変化しています。ブックオフは、サービスごとのターゲット層の「こんなのがあったらいいな」を察知し、失敗を恐れずにチャレンジする姿勢を大事にしています。成長につながる失敗なら、大歓迎。その経験を次に活かせれば、サービスの質が高まっていきます。 ブックオフの魅力のひとつは、店舗で働いていくなかで、組織の運営やサービスを提供する仕組みを体感できることです。若いうちから店舗という単位で経営に関われる環境で、日々自分の成長を実感できるでしょう。
発信力・巻き込み力
お互いの「やりたいこと」を支援
仲間を得て、夢を大きく実現しよう
やりたいことを発信し続ける人を、会社全体で応援するのも、ブックオフのカルチャーです。情熱をもって新たな取り組みについて発信できれば、多くの仲間が夢の実現をサポートしてくれるはずです。 トレカの対戦スペース、リユースフェス、ふるさとブックオフ…ここ数年は、社員発のアイデアによって立ち上がったサービスが増えています。社員のアイデアによって新たなプロジェクトを立ち上げる「未来会議」を開催しており、いいプランをスピーディーに形にするベースが整っています。
「好き」を仕事に
自分が好きと思えることを
社内に、社会に広げていこう
トレカが好き、ファッションが好き、モノづくりが好き……好きなものは、何だっていい。自分がワクワク・ドキドキするものを大事にして、一緒に働く仲間と共有していければ、いつかブックオフのサービスとしてアウトプットできるチャンスが訪れるでしょう。 ブックオフの人財育成の根幹にあるのは、「社員一人ひとりが自己実現できる会社」であること。一生懸命企画したものが実現したときには、大きな喜びを感じられます。社員一人ひとりの人生とキャリアがより幸せになるために、ブックオフは最大限サポートします。