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ブックオフが「D&l AWARD2025」でアドバンス認定!ダイバーシティ&インクルージョンの取り組みをレポート

2025年12月31日

ブックオフの取り組み

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ブックオフグループは、社員一人ひとりの違いや背景を大切にしながら、働きやすさと働きがいの両立をめざす取り組みを続けています。このたび、ダイバーシティ&インクルージョンに取り組む企業を表彰する日本最大級のアワード「D&I AWARD 2025」にて、「アドバンス認定」を獲得できたのは、私たちのDE&Iに対する取り組みが評価されたものだと感じています。

この記事では、ブックオフがなぜダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)に取り組んでいるのか、社内でどのような取り組みが積み重ねられてきたのかを、就職活動中のみなさんに向けて紹介します。

「D&I AWARD」とは? 認定が持つ意義も紹介

「D&I AWARD」は、企業のダイバーシティ&インクルージョンの取り組みを、独自の指標である「ダイバーシティスコア」で測定・認定する表彰制度です。

ダイバーシティスコアは、「ジェンダー」「LGBTQ+」「障害」「多文化共生」「育児・介護」の5つの要素(計100項目)から構成され、企業の取り組み段階に応じて、以下4つのレベルに分類されます。

ベストワークプレイス(認定スコア:81〜100点)日本のD&I推進を牽引するトップランナー企業。企業文化が醸成され、社外へも浸透している。
アドバンス(認定スコア:61〜80点)D&I推進のロールモデル企業。幅広い取り組みにより多様性を力に変え、変革に挑戦している。
スタンダード(認定スコア:21〜60点)D&I制度が整い、施策を実行しながら、全社的な理解促進が進んでいる状態。
ビギナー(認定スコア:1〜20点)D&Iの重要性と自社の課題を理解し、取り組みを始めた段階。

今回のアドバンス認定は、2024年に続き2年連続となりました。スコアも前回からさらに上昇しており、制度を整えるだけでなく、社内での運用や社員の声を反映した改善を重ねてきた結果が客観的な評価につながっているようです。今回ブックオフが獲得したアドバンス認定は、D&I制度の導入にとどまらず、実際の運用や企業文化への浸透において、一定以上の成果を上げていることの証明となります。

※D&l AWARD 2025 公式HP:https://diaward.jobrainbow.jp/top

ブックオフがめざすダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン

ブックオフでは、性別や年齢といった目に見える違いだけでなく、一人ひとりの価値観、経験、性的志向、性自認などの「不可視な違い」を尊重し、組織のイノベーションにつなげることをめざしています。

妊娠中や子育て中の社員、育児休業から復職した社員が、相談先がなく不安を感じていたことをきっかけに、「まずはみんなで話してみよう」という声が挙がり、座談会の取り組みが始まりました。その後、現場発の取り組みを継続的に進めていくため、「DE&Iプロジェクトチーム」を立ち上げました。

プロジェクトメンバーと役員、採用担当者全員が「D&I検定」を受検。子育て中の社員向けのオンライン座談会や、全社員向けのアンコンシャスバイアス研修など、さまざまな取り組みを行っています。

ブックオフは、性別に関わらず、さまざまなライフイベントに柔軟に対応しながらキャリアを続けたいという社員の声を大切にしています。たとえば結婚や子育てをきっかけに働き方を見直したいという社員には、短時間勤務制度やシフトの柔軟な調整など、工夫を重ねながら仕事を続けられる環境づくりを進めています。その結果、育児休業からの復職率は100%を維持しています。

また、育児は誰にとっても大事なことと考え、男性社員の育児休業取得も進んでおり、2025年度の取得率は84.2%となりました。さらに、管理職候補の女性社員が力を発揮できるよう、上長向けのインクルージョン研修を実施し、昇進や評価の機会に無意識のバイアスがかからないようにしています。

現状では、女性管理職比率や男性育休取得率の向上に力を入れていますが、最終的に目指すのは、「全ての従業員にとって働きがいがあり、働きやすい企業」の実現です。今後もプロジェクトチームが中心となり、当事者となる人たちの感じ方・考え方を汲み取りながら、DE&I推進の輪を広げていきます。

成長の源は「人財」ー キャリアパスプランと研修

「ブックオフは、従業員一人ひとりが成長を生む最大の資本となる「人財」と捉え、年齢や性別、経験に関わらず、それぞれが自分らしいキャリアを描けることを大切にしています。

新人店長として経験を積んだ後は、さまざまなチャレンジの機会があります。たとえば、大型店の運営に挑戦したり、リニューアル店舗や新店の立ち上げに関わったり、特定の商材をまとめるリーダー役を担ったりと、現場での経験を広げていくことができます。

また、エリアマネージャー(AM)をサポートする役割や、各地域で行われるプロジェクトに参加するなど、店舗の枠を超えて活躍するチャンスもあります。日々の店舗運営を通じて力をつけながら、「自分はどんなことが得意か」「どんな役割に挑戦したいか」を考え、少しずつキャリアの幅を広げていける環境です。

入社してから店長までのキャリアパスは、「どんな経験を積めば成長できるのか」がわかりやすくなっています。目標を持って働き、成長を実感しながら次のステップに進めるのも特徴のひとつです。将来のライフステージや働き方の変化に応じて、自分らしいキャリアを描いていくことができます。

正社員登用の制度化・アルバイト出身者が活躍する強み

ブックオフは、これまでの経歴や雇用形態に関わらず、現場で積み重ねてきた経験や姿勢を大切にしています。店舗でパート・アルバイトとして働いていたスタッフが、経験を活かして正社員として活躍するケースも多く、大学時代のアルバイト経験をきっかけに入社する社員も少なくありません。

趣味や専門知識を仕事に活かしている人、育児休業から復職し再び現場に立っている人、

学生時代から長く店舗を支えてきた人など、さまざまな背景を持つ“現場のプロ”が、それぞれの強みを発揮しています。こうした多様な経験が集まることが、お店づくりやサービスの工夫につながり、ブックオフならではの価値を生み出しています。

女性管理職を推進し、誰もが働きやすい職場へ

ブックオフでは、女性管理職の比率向上を経営の最優先課題のひとつとしています。結婚や子育てなどのライフイベントと仕事の両立を全力でサポート。育児休業からの復職率は100%で、短時間勤務制度やシフトの柔軟な調整を推奨しています。

管理職候補である女性社員の上長には、ダイバーシティマネジメント研修を実施。多様な人財のもつ力を理解し、発揮するためのマネジメントについて学ぶ機会としています。

女性活躍に加え、障がい者雇用やグローバル人財の採用にも積極的です。リユースという多面的な価値を扱うビジネスだからこそ、従業員一人ひとりの個性が大きな強みとなっています。

DE&I推進に取り組むブックオフで、自分らしい働き方を実現しよう

「D&I AWARD 2025」でのアドバンス認定は、ブックオフのDE&Iの取り組みが完成したことを意味するものではありません。働き方やキャリアは人それぞれで、状況も少しずつ変わっていくでしょう。私たちは、これからも現場の声を大切にしながら、試行錯誤を続けていきます。

まだ答えが決まっていなくても大丈夫。これから仲間になるみなさんと一緒に、よりよい職場をつくっていきたいと考えています。ブックオフのカルチャーや取り組みが少しでも気になった方は、新卒採用サイトをのぞいてみてください。

ブックオフの人と仕事がわかるサイト ブックオフをたちよみ!
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