
念願のスーパーバイザーになれた!
Q なぜ入社しようと思った?
小学生の頃から本屋さんになるのが夢で、大学生の時近くにブックオフのフランチャイズ店舗がオープンした際に、それまでやっていたバイトをやめて応募しました。そこでの仕事が本当に楽しくて、就職活動ではブックオフしか受けなかったくらいです。ただ言われたことをやるだけのバイトではなく、売り上げ計画が誰でも見られるようになっていて、考えて工夫する余地がありました。アルバイトでこれだけいろいろできるなら、店長になればもっとたくさんのことができるんじゃないかと思い、社員になりたかったんです。
Q 現在はどんな仕事をしているの?
スーパーバイザーという役職で、フランチャイズの加盟店様のサポートをする仕事をしています。ブックオフ全体では65社約400店舗が運営されていて、私が担当しているのは広島、山口、九州地方の8社28店舗。自社で行う施策はほぼ全て自分の仕事に関わりがあるので、商材、担当部署を問わずに情報をキャッチし、加盟店へ伝えていく必要があります。仕事の割合としては、担当の店舗を回り現場を見て改善について話し合うのが3割、研修を主催するのが3割、オフィスで仕事をするのが3割といったところです。毎日違うところにいるような感じですね。
Q ブックオフに入社してよかったことは?
尊敬できる先輩がいることです。私は入社してもう12年目になりますが、いまだに新卒の時の育成担当者や、当時お世話になったエリアマネージャーと連絡を取ります。困っていることがあれば相談しますし、「今はこんなことをやっています」という情報交換をして、仕事に役立てることも。先輩だけでなく、自分が育成した後輩に連絡することもありますよ。同じ店や地域で頼れる相手がいるのはもちろん、違う店舗、違う部署にいてもつながりが残る、仲間感があるのがブックオフのいいところだと思います。
Q 現在はどんな仕事をしているの?
スーパーバイザーという役職で、フランチャイズの加盟店様のサポートをする仕事をしています。ブックオフ全体では65社約400店舗が運営されていて、私が担当しているのは広島、山口、九州地方の8社28店舗。自社で行う施策はほぼ全て自分の仕事に関わりがあるので、商材、担当部署を問わずに情報をキャッチし、加盟店へ伝えていく必要があります。仕事の割合としては、担当の店舗を回り現場を見て改善について話し合うのが3割、研修を主催するのが3割、オフィスで仕事をするのが3割といったところです。毎日違うところにいるような感じですね。
Q 今までで1番つらかったことは?
業績のよくないお店をクローズさせなくてはいけなかったことです。山梨にあった店舗なのですが、歴史の古い店舗が多く、そのお店も長く働いてくれていたスタッフさんがたくさんいました。みんなお店に愛着を持ってがんばってくれていたので、閉店の話を聞いて泣いてしまう方もいて、私もとてもつらかったです。同時に、ビジネスとしてやっていく以上は、きちんと利益を出さないといけないんだという覚悟を改める機会にもなりました。またこんな悲しい思いをする人が出ないよう、店舗運営に対して意識を引き締めていこうと思ったのをおぼえています。
Q 3年後、どうなっていたい?
念願のスーパーバイザーになれたので、この仕事で力を磨いていきたいと思っています。アルバイト時代にフランチャイズ店舗で働いていたこともあり、当初は直営店で店長として経験を積んでからフランチャイズの会社へ移ろうと考えていました。しかし、直営で働く楽しさを知って、お世話になったフランチャイズのお店に貢献する方法はないかと考えていた時に、まさに探していたスーパーバイザーという仕事の存在を知ったんです。ブックオフ全体で10人くらいしかいないマイナー部署ですが、私にとっては憧れの仕事でした。直営とフランチャイズの差を埋められるようにがんばります!
ブックオフ1本の就活でした!

Q 3年後、どうなっていたい?
念願のスーパーバイザーになれたので、この仕事で力を磨いていきたいと思っています。アルバイト時代にフランチャイズ店舗で働いていたこともあり、当初は直営店で店長として経験を積んでからフランチャイズの会社へ移ろうと考えていました。しかし、直営で働く楽しさを知って、お世話になったフランチャイズのお店に貢献する方法はないかと考えていた時に、まさに探していたスーパーバイザーという仕事の存在を知ったんです。ブックオフ全体で10人くらいしかいないマイナー部署ですが、私にとっては憧れの仕事でした。直営とフランチャイズの差を埋められるようにがんばります!